旭川市の退職代行サービス利用者の30代ユーザーの生々しい体験談

退職を断られる理由と退職代行で退職をする方法

旭川市の退職代行レビュー感想投稿者：neさん

30代後半男性、旭川市在住勤務

技術職などでは、退職をしたい人のお仕事を引き継ぐことができる人がいない場合、退職を断られることがあります。私がその退職を断られてしまった側にあたり、かなり古いパソコンのコボル言語を使用しプログラムを組むことができる人で熟練された人がいなかったため、仕事を辞めたいのにやめることができないという経験をしたことがあります。私の場合、仕事を辞めるにはお前に与えられている仕事を引き継ぐことができる人物を探して来いということで退職を断られたというお話です。仕事を退職したいと感じたことはたった一つで、仕事量がとても多い割にはお給料が少ないのが不満となり、技術職であるのにも関わらず、開発室みたいなものはなく数人の技術者らしい人たちがいるだけの職場で実質その数人も使い物にならず、いるだけの存在です。そんな職場にいてプラスにならないからやめさせてくれと頼んだら断られたということです。そこで私がとった行動が退職代行でとにかく退職さえさせてもらえばあとはどうでもいいというスタンスだったんですが、退職金の受け取り問題と今後の仕事先を決めてからの退職にするかどうかという点で退職代行の方と相談させてもらいました。なんでもやめるだけではだめでその後仕事を別の場所で継続できる環境になっていないとだめということで転職先が決まってから退職をしました。退職代行業者と会社との話し合いは私を通さず代理人のみが行い、内容に関してはわからないですが退職金を受け取りやめることができました。ただ、どのような手法で相手方を説得したのかということについては答えてくれませんでしたので私にはわからないですが退職できたのでよしとする他ないです。

土曜仕事、年休を取得できない会社に見切りをつけ退職代行を検討した内容について

旭川市の退職代行レビュー感想投稿者：saさん

30代後半男性 旭川市在住勤務

私は、今現在通勤している会社について不平不満がかなり蓄積している形となっているのですが、その一つとしましては、会社の方で、事前の説明会では、土曜日勤務だなんて一言も言っていなかったのに、実際に入社して蓋を開けてみれば、土曜日勤務が月に２回あると言う形で、ゴールデンウィークにつきましても、納期が近い製品があれば、祝日でも出勤して生産しなければならないと言う状況でありました。ここで私が思い描いたことが、子供ができた場合、子供と一緒に家族で遊びに行くことができないのではないか？と言う形で疑問を抱くような形になりました。また彼女ができた場合におきましても、大体は土日休みにしてもられないと、彼女の都合に合わせるような週も発生すると思う形になり日曜日しか遊べないと言うことにも繋がりかねないと思ったのです。また、一番嫌だったのは、納期が差し迫っている前日ですと、会社に泊まり込みで深夜１時か深夜２時位まで作業を実施すると言う形でした。この家族ぐるみみたいな付き合いが最も嫌で、嫌いになった瞬間でもありました。労働基準法もあったもんじゃないと思いまして、急いで退職代行サービスに問い合わせる形となりまして、現在、退職代行会社に相談させて頂く形で退職に向けて前向きに進展している状態であります。

ブラック企業から逃れたい一心で、退職代行を検討している内容につきまして

旭川市の退職代行の実際のレビュー感想投稿者：chさん

30代前半女性、旭川市在住勤務

私は、今現在の職場に大学校を卒業してから新卒で入社する形になったのですが、就職説明会とは１８０度違った内容に「騙された！」と言う感じで、入社しからまず、その心の叫びが現れる形になりました。

まずは、出社時間なのですが、「あー体育会系だな」と思った瞬間につきましては、社員駐車場におきまして、車を駐車する位置で、文句を言われると言う点でありました。

「お前ここはオレが止めるって決めとるんじゃ！！」と胸ぐらを掴む勢いで恫喝したきた時は、本当に焦りました。「ここはまっとうな会社かな？」と思った瞬間でありました。

それだけはなく、玄関の真ん前に社長専用駐車場と言う形で、社長専用の駐車スペースが斜めで区画されてある点につきましても、朝の清掃を実施している時にドン引きでありました。

更に、一年以内の新人の期間におきましても容赦ない形で、小さなミスでも失敗すれば帰らされると言う内容に非常に驚愕しました。「そんな余裕もない会社なのか？」と思った瞬間でもありまして、更に、仕事が新人であるのにも関わらず遅いことに、配管を地面に叩きつけられて脅されたり等、もう我慢の限界と言う形でありました。

極めつけは、裏で処理される形で先輩が秘密裏に辞めさせられていたことありました。

そのような形で私は、退職代行と言うサービスがあることを知り、パワハラと陰湿さが入り交じる会社に関与せずに退職できると言うことで現在退職代行サービスの担当者の方と退職に向けて調整段階に入っております。