札幌市、女性だけの面倒な職場から退職し自営業フリーランスとして活躍中
札幌市、女性だけの面倒な職場から退職し自営業フリーランスとして活躍中
札幌市、20代男性、
面倒な女性社会との決別!
こんにちは。僕は札幌市在住の29歳の男性です。職業としては現在、自営業(フリーランス)をしております。そんな僕は過去に札幌市内の百貨店の某化粧品販売員(美容部員)として、化粧品カウンターにて勤務をしておりました。
もちろんですが、化粧品は今でも好きですし、スキンケアも毎日しております。
やはり身だしなみに気を遣う事も大切ですし、いつまでも若々しくいたいという今と変わらない気持ちで、入社をし札幌市内で働き始めました。
入社をして働きだしてからは、周囲は女性だらけであり男となると自分一人だけだったのです。
お客様も9割以上は女性でした。
男一人なので人間関係には「最初」は苦労しませんでした。
むしろ年上のお姉さま方が多かったので、可愛がってもらいました。
ところが僕の知らないところで、女性達は女性達同士で、揉めていたそうです。
結局のところ、カウンターには10人くらいが勤務しているのですが、派閥があり2つのグループに分かれておりました。
僕がシフト管理をする時に、泣かされたのは「●●さんと一緒に入りたくない」「●●さん入るの?じゃあ私辞めるわ」「私その日来ない!」等・・・正直申しまして、「おいおい社会人としてマズイだろ」と思いました。
その繰り返しであり、しかも自分は男なので女性達の人間関係の中和剤としても、働いてくれと上司に言われたときは、「絶望」でしかありませんでした。
結局、シフト管理はずっと僕がしており、欠員が出来ると僕が入るという繰り返し、1カ月の連勤は流石に体にこたえました。
しかしながら、勤務している時に「何で自分がこんなくだらない事に気を遣い、一生懸命勤務しなくちゃいけないのだ?あほくさい!」と思い、退職を決意しました。
もちろんですが、辞表を書き上司に提出しました。
上司は「何故だ?給料だってある程度配っているし、人間関係なんて良いだろ」と言われたので、僕は「確かにおっしゃるとおりです。ですが、その人間関係を中和してきたのは僕です。さすがに精神的に限界ですし、連勤続きで昇給もないという事なので、退職を決意しました。自分を大切にしたいのです」といいました。
そうしたら上司は、「そうか・・・わかった!お疲れ様でした。本当に今までありがとう」という事で無事に退職しました。
そして、現在は札幌市で自営業(フリーランス)をしております。
思いきって辞めて、転職してみて本当に良かったと思っております。
札幌市に限らず、辞めたいときには、自分の感情に素直になって、退職を決意するのも大事だと思います。
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