札幌市、上司のパワハラ&学歴妬みで仕事を辞めた体験談

札幌市、上司のパワハラ&学歴妬みで仕事を辞めた体験談

札幌市、上司のパワハラ&学歴妬みで仕事を辞めた体験談その1

働いていたところの上司は、ひどかった。

パワハラでよく訴えられなかったなと思うほど。
その部署で一番上だったのでその人の独壇場だった。
そう言う人に限って上司うけがいいし、上には媚びて、下にはパワハラだった。
今ほどパワハラとか、セクハラみたいなことは言われていなかったのもその人にはとっては良かったんだと思います。
とにかく口が達者で敵わない。
人のちょっとした失敗をとにかくつつきまくるのです。
私は口下手だったし、そのときその上司はかなり上の人だったので、まず言い返すことも出来ませんでした。
その上司は、自分の側近みたいなのを持っていて、その人たち以外はまあ、当たりがきついのです。
標的にされると、ぎゃーぎゃーとにかく何をしても言われ続けます。
特にひどいと思ったのが、新人さんが入って来たとき。
上司はあまりの人を気に入っていなかったようでした。
その人が、朝の朝礼で目眩を起こし、座り込んでしまいました。
周りは大丈夫かと心配しているなか、その上司はキンキン声で、何をしてるの向こうへいってなさい。
と何でそんなに怒るんだと言うぐらい、怒鳴っていました。
その上司はとにかく自分の思い通りにならないと、ヒステリックになりました。
本当にあの怒鳴り声がストレスでしょうがなかったです。
自分の側近以外には嫌み三昧、ヒステリックに怒鳴る。
まだまだ若かった、私には耐えられませんでした。
一年ぐらいして、限界になりその仕事は辞めました。

札幌市、上司のパワハラ&学歴妬みで仕事を辞めた体験談その2

学歴による妬みがパワハラに繋がって退職しました
大学を卒業してから、某証券会社に就職をしました。
金融系の仕事をしたいと考えていたので、証券会社に就職できたことは嬉しかったですし、他の職種よりも給料が高いので満足をしていました。しかし本社で研修を受けてから、営業部門に配属をされて、仕事を先輩同僚から教えてもらうことになりました。その先輩は見た目は優しそうですが、仕事を教えてもらうようになると、性格が結構きつい人だと感じるようになりました。

ただ仕事と性格は関係ないので割り切ろうと思いましたが、外回りをしろと言われることが多くて不満を持ちました。住宅街を一軒ずつまわって、顧客獲得をするのですが、大学卒業したばかりで右も左もわからないのに外回りをさせられることにストレスを感じるようになりました。しかも他の社員は会社の車を使って外回りをしているのに、自分だけバスと電車を使えといわれて、真夏の暑い時期にも外回りばかりをさせられます。

不満を持っていたとき、１つ年上の同僚から、学歴にコンプレックスがあるから大卒には嫌なことばかりさせる人だと教えてもらいました。そう考えてみると、確かに短大卒の社員だけで集まって騒いでいて、大卒の女性社員には冷たい感じが見受けられることがわかりました。
学歴による妬みから、パワハラに繋がっていると感じたので上司に改善を求めましたが、上司はことなかれ主義のため対応をしてくれません。そこで１年をたたずに退職を決めましたが、理不尽な妬みによりパワハラから解放されたので気持ちはすっきりしました。