名寄市在住のライター業、仕事環境と少なすぎる報酬に不満で退職後にも苦労

名寄市在住のライター業、仕事環境と少なすぎる報酬に不満で退職後にも苦労

名寄市のライター業

名寄市の仕事環境、少なすぎる報酬に不満で退職。
1.ライター歴337日
ライター歴が、337日目となった。原稿を書くことで報酬を貰えるサイトがあるらしい。
離婚し、貯金を使ってしまったのだから、後はもう働くしかない。ようやく、そんな結論に到達した。旦那が慰謝料を1年間しか払わない！と離婚する時、強行だったからだ。一年。考えたが、それ以上期待できそうになかった。働くしかない。という段になり、0円パソコンをゲットし、登録した。評判ばかりを上げるのに協力していたので、最初の契約はうまくいくだろうと言われていた。
5百万円の契約という話になり、うまくいくかに見えた。だが、やはり言っているだけ！というものなのだろう。実は伴わず、壊れてしまった。後には、危険や乗り物が残るばかりであった。

2.少なすぎる報酬
契約は諦め、ひたすら時間をカウントダウンをしている60分或いは120分や180分で仕上げる原稿を書き続けた。
だが、コンを詰めても報酬は少なかった。政治家などとの交渉では、最低賃金や生活保護よりマシな仕事と言われていたのだが、そうなっても頭のオカシクなった人々は止まらなかった。
何を盗んだ何を減らしたという病気としか思えない話で、報酬まで減るのであった。これではいけない！１８０日経過の自動振り込みはちゃんとしてくれるはずだ！